単行本

選評 ゆきのまち幻想文学賞

ゆきのまち幻想文学賞小品集 17 おいらん六花

ゆきのまち幻想文学賞小品集 17

高田宏,萩尾望都,乳井昌史
企画・編ゆきのまち通信
出版社企画集団ぷりずむ
発行年月2008.3
定価1715円
ISBN978-4-906691-28-9
目次
  • おいらん六花(宇多ゆりえ)
  • きつね与次郎(大沼珠生)
  • 穢れなき薔薇は降る(真帆沁)
  • 菱川さんと猫(建石明子)
  • 一休ちゃん(工藤実)
  • 赤いぼんでん(進藤小枝子)
  • あわてた雪女(迦都リーヌ)
  • たらふく(白川光)
  • 彼方の雪(中山聖子)
  • ホワイト・テンポ(小瀧ひろさと)
  • おばばの決闘(内山豪希)
  • 杉の見る夢(翔内まいこ)
  • 父ちゃんを待つあいだ(新宮みか)
  • 今年から、雪に林檎が香る理由(矢口慧)
  • お先にどうぞ(前川生子)
  • 里桜(小野るみこ)
  • 梅枝(伊藤優子)
  • 灰色の鳥(若久恵二)
  • 風小僧(吉阪市造)
  • 雪女、ハワイに行く(豊福征子)
  • 雪降る公園にて。(三國礼)
  • 少女と龍(小泉絵理)
  • 魔女の家(山木美里)
  • 涙ダルマが融けるとき(あおいまちる)
  • 君帰入口(森村怜)
  • 海に降る雪(東しいな)
  • 空に残した想い(福島千佳)
  • ジュノ(山下奈美)
  • 第17回ゆきのまち幻想文学賞 審査講評

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