2012年1月30日

1月30日の東京新聞朝刊に萩尾先生が登場

東京新聞2012年1月30日の東京新聞朝刊24~25面の見開きで萩尾先生が登場されています。聞き書きの署名記事です。

「なのはな」から始まり「プルート夫人」「ウラノス伯爵」「サロメ20XX」へ至る作品を描く際の気持ちの変化などをお話されています。そしてこれから先、原発はどうしていくべきか。手探りでも進んで行くしかないとのこと。

ところで、この記事では「擬人化三部作」とはっきり書かれています。「原発擬人化三部作」でいいのかもしれません。


漫画家・萩尾望都さんの思い 原発に向き合う 手探り進むしかない(東京新聞)
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