2013年3月

『flowers』2013年6月号にSF作品「アウェイ-AWAY-」が掲載

flowers 2013年6月号2013年4月27日頃発売の月刊『flowers』6月号に萩尾先生の作品が掲載されます。しかも、SFです!原案に小松左京「お召し」とあります。おそらくお話の基本は「お召し」にある通りで、物語はオリジナルなのかなと予想しています。

『flowers』来月予告

作品は前後篇で2ヶ月連続連載。前篇は43pで表紙&巻頭カラーです!表紙は2011年3月号の「春の小川」の時以来ですから、実に2年ぶりとなります。

203×年のある非、町中から大人が消えた。残されたのは子どもたちだけ。中学生・鹿毛一紀の選択は...!?そして、子供達の運命を握るものは――!?
萩尾望都が久々に放つSFサスペンス、大ボリュームの前後編83pで登場。


小松左京「お召し」の初出は『SFマガジン』1964年1月号で短篇です。お話は上記の紹介文の通り、子供サバイバルもので、少し「漂流教室」(楳図かずお)を彷彿とさせます。

この作品は小松左京単独著の中では残念ながら絶版となっている書籍に収録されています。
アダムの裔」 1973 新潮文庫
時の顔」 1998 ハルキ文庫

しかし、電子書籍ですぐ読めるものもあります。
お召し」 電子書店パピレス(105円)

また、アンソロジーなら新刊で購入できます。児童向けです。
未来世界へようこそ」 2005 ポプラ社

2013.03.28 0:29 | 雑誌掲載情報

「猫は音楽を奏でる」に萩尾先生のエッセイが掲載

猫は音楽を奏でる2013年3月16日に竹書房から刊行された「猫は音楽を奏でる」『月刊ねこ新聞』に掲載された、猫に魅せられた各界著名人による42篇の短篇エッセイ集です。

2011年8月号に萩尾先生も『月刊ねこ新聞』に「萩尾さんちのねこたちです。」を寄稿されましたが、こちらも収録されています。

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猫は音楽を奏でる:竹書房

2013.03.22 14:23 | エッセイ

荒俣宏の電子まんがナビゲーターに萩尾先生が登場

2013年3月15日、まんがの電子書店としては老舗のeBookJapanで連載されている荒俣宏の電子まんがナビゲーターに萩尾先生が登場されました。
荒俣宏さんの解説と萩尾先生のインタビューが掲載されています。とても長く濃いインタビューですので、是非お読み下さい。一週間ごとに更新で、全部で4回の予定のようです。

その1 新しい「嵐」としての少女漫画の巻(2013.3.15)
その2 初期の萩尾ワールドを体験するの巻(2013.3.22)
その3 コミックとしての日本SFの巻(2013.4.30)
その4 身辺の遠近(おちこち)を聞くの巻(2013.5.17)


【追記5.17】第1回目、第2回目はとんとんと更新されたのですが、その後なんだか時間がかかっていたようですね。ようやく第4回目がアップされました。中身の濃いインタビューでした。

2013.03.15 14:18 | インタビュー・対談

3/22「ポーの一族」ドラマCDが発売されます

ポーの一族 ドラマCD2013年3月22日、ドラマCD「ポーの一族」が発売されます。発売元の映劇はアニメライブをてがけてきた会社ですが、あらたにドラマCDレーベルをつくり、その第1弾が「ポーの一族」になったのだそうです(価格は2,500円)。

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ドラマCD「ポーの一族」公式サイト

「ポーの一族」は1980年と2007年の2回、ラジオドラマ化されています。→ラジオドラマ「ポーの一族」

このときは基本的に女性が2名+アルファという感じでしたが、今回は初めて男の声優さんです。"永遠の少年"を大人の男性がどう演じるか、楽しみです。

●キャスト
エドガー・ポーツネル:松岡禎丞
アラン・トワイライト:江口拓也
マチアス:平川大輔
オービン:土師孝也
クリフォード:関俊彦
ロビン・カー:堀江一眞
盗賊:中國卓郎

●内容
1. ホームズの帽子
2. ペニーレイン
3. 回想 ポーの一族
4. 小鳥の巣
5. エディス
6. CAST TALK(松岡禎丞×江口拓也×堀江一眞)


●朗読会
4月21日(日)「ポーの一族」朗読会が開催されるそうです。声優さんたちのファンの皆様が集う場所かと思われます。ドラマCDに特典として朗読会先行購入案内が封入されるのだそうです。


数々の名作アニメライヴを製作してきた映劇が、ドラマCDレーベル「e☆star」を発表!第1弾は、松岡禎丞さん、江口拓也さん出演で『ポーの一族』!朗読イベント情報もお届け!(アニメイトTVニュース)

2013.03.03 0:18 | その他