インタビュー・対談

『本の窓』に作家・中島京子さんとの対談が掲載されました。

本の窓 2017年2月号2017年1月20日発行の小学館PR誌『本の窓』2月号で萩尾望都先生が対談されています。お相手は「小さいおうち」などの作家・中島京子さんです。連載対談 中島京子の「扉をあけたら」の第9回になります。「ポーの一族」を第二次大戦下で描くのは、やはり現代日本の世相に対する危機感がありました。 

対談の内容は「BOOK PEOPLE」×「本の窓」の連載対談中島京子の「扉をあけたら」にもアップされています。

『本の窓』は書店においてあることはあるのですが、大型書店だけ。でも書店での取り寄せはできます。ネットでは定期購読とバックナンバーのみ。
定期購読:今からだと3月号からになってしまいます。
バックナンバー:2月号は多分1ヶ月後に購入できるのではないかと思います。 

2017.01.20 0:15 | インタビュー・対談

『中央公論』2016年11月号に萩尾望都先生と小池寿子國學院大學教授の対談が掲載されています。

中央公論 2016年11月号2016年10月7日発売の『中央公論』11月号に、萩尾望都先生と小池寿子國學院大学教授の対談「美術は読んでも面白い!」が掲載されています。中央公論新社の全集「西洋美術の歴史」刊行を記念して行われた対談です。「王妃マルゴ」執筆にまつわる時代考証などのご苦労や、登場人物についてお話しされています。

「王妃マルゴ」はマルゴが死ぬまでやるそうです。あと4巻くらい、2020年の東京オリンピックの前には、とのこと。1年1冊。先は長いですね。

『中央公論』2016年11月号目次


2016.10.05 22:05 | インタビュー・対談

「マリー・アントワネットの噓」に萩尾望都先生と惣領冬実先生の対談が掲載されます。

マリーアントワネットの嘘2016年9月30日発売の「マリー・アントワネットの噓」に萩尾望都先生と惣領冬実先生の対談が掲載されます。

この本は10月25日から東京・森美術館で開催される「マリー・アントワネット展」、及び同時期に発売される惣領冬実先生の新作描き下ろし漫画「マリー・アントワネット」との連動企画です。

惣領冬実先生の「マリー・アントワネット」は『モーニング』で連載され、9月9日本日発売の掲載で連載が完了。9月23日に単行本が刊行されます。フランス国王ルイ16世と王妃マリー・アントワネットは「鈍で気弱な夫と、浪費家の悪妻」という当時の新聞が捏造した二人のイメージは長く真実だと信じられてきましたが、21世紀になって発表された事実をもとに、ヴェルサイユ宮殿、グレナ社との3社コラボ企画としてヴェルサイユ宮殿の総監修・サポートによって描かれた作品です。

その作品との連動で新書が刊行されます。こちらに萩尾先生との対談が掲載されます。

21世紀に明かされマリー・アントワネットの7つの嘘やあフランス・オーストリアでの3週間の現地取材の思い出、そして萩尾望都と惣領冬実の対談も収録。漫画家とヴェルサイユ宮殿の出会いが奇跡を生むまでを迫った実録ドキュメンタリー。

【10/1追記】
発売になりました。同じ歴史ものでも、資料を読み込めば読み込むほど妄想が膨らむ萩尾先生と、データをどんどん積み上げ、冷静に作り上げていく惣領先生の違いがわかり、おもしろい対談でした。

→惣領冬実、塚田有那著「「マリー・アントワネットの嘘」

2016.09.09 13:38 | インタビュー・対談

「秘密 パーフェクトプロファイル」に清水玲子先生との対談が収録されています

秘密 パーフェクトプロファイル2016年8月5日に発売された「秘密 パーフェクトプロファイル」に清水玲子先生と萩尾望都先生の対談が掲載されています。これは2016年7月に収録された対談です。清水玲子先生とは『MOE』2004年2月号で対談されています(対談集「愛するあなた 恋するわたし」にも収録)。

萩尾先生と清水先生は萩尾先生がバレエにはまっている頃、よく一緒に鑑賞されていた古くからのお知り合いです。萩尾先生は怖いものが苦手でご自身では描けないとおっしゃってますが、「モードリン」あるじゃん、と清水先生に指摘され、更に「ミステリのセンスがない」とご自身のことをおっしゃりますが、そんなことないと思います。
また、「王妃マルゴ」のペースは、ネーム前が5日、ネームが5日、作画が何日なのでしょうか?お忙しいですね。

この本は「秘密―トップ・シークレット―」の映画公開を機に刊行された公式ガイドブックです。萩尾先生との対談のほか、単行本未収録の短編2本、キャラクター設定資料やネーム、一条ゆかり先生、日渡早紀先生のイラストエッセイなどが収録されています。

清水玲子と萩尾望都の対談も、「秘密」初の公式ガイド&最新刊発売(コミックナタリー)

2016.08.09 17:19 | インタビュー・対談

『週刊文春』6月23日号に萩尾先生のインタビューが掲載されています。

週刊文春2016年6月23日号2016年6月16日発売の『週刊文春』2016年6月23日号に萩尾望都先生のインタビューが掲載されています。

名作漫画40年ぶり新作「ポーの一族」萩尾望都が告白「顔が違う。体が違う。イミテイションゴールドさながら」

サブタイトルは絵柄が変わったことを揶揄されているように見えますが、これは萩尾先生ご自身のお話なので、本文を読むと、イヤミな感じはしません。

2ページにわたる記事の中には「ポーの一族」復活までの経緯が掲載されています。会う度に「ポーの一族」の続きを読みたいとおっしゃっていた夢枕獏先生のおかげでした。ありがとうございます。

また「ポーの一族」の魅力をプライベートでも萩尾先生と親しい編集者の矢内裕子さんと漫画家の伊藤理佐先生、作家の中島京子先生が語られています。

文春は年齢層高いから良いのだと思いますが、若い人に「イミテイション・ゴールド」がわかるかどうか疑問ではありますが...。

週刊文春 2016年6月23日号 目次

週刊文春 Kindle版

2016.06.16 12:03 | インタビュー・対談

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